柴犬の肉球の間にはふさふさと毛が生えている。つつかれると足がぴこぴことなる。

柴犬のらんまるの足は敏感です。

そのため昼寝をしているときなどに何かが少しでも肉球の間の毛にあたると、ぴょ、とあしをよけます。

今回の動画では、足をよけても本人は昼寝をしているのでだんだん元の場所に戻ってきて、ぴょ、となっています。

【特性】らんまるの肉球の間には2cmほどの毛がふさふさと生えている。横倒れになっているときに肉球の毛がどこかに触れると、昼寝中であっても足をぴこぴこ動かしてよける。しかし、昼寝中の場合、寝ると同時に力が抜けてまた足が元の位置に戻ってしまうため、また足をぴこぴこ動かしてよける。(これを繰り返すと目を覚まし、不思議そうな顔をしてどこかに行く)フサフサとした肉球の毛はペットホテルのシャンプーに行くと丸刈りにされる。丸刈りにされるとらんまるはじょりじょり感が気になるので、しばらくがにがにと足のお手入れをする。

 

 

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